ごっつぁんですブログ(札幌)

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丸山 嬉

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無化調ラーメン、丸山嬉。

円山公園駅から徒歩数分程度。

☆:3.2

化学調味料なしで作り上げるラーメンは、やはり最高でありまうす。

食うか食われるかの真剣勝負、して参りまうした。

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いつもは「左上の法則」(その店一推しメニューが券売機の左上に配置される)に従ってチョイスしているわたくしでございまうすが、今日ばかりは例外…

魚醤ラーメンがあるではありまうせんか…!

無化調で魚粉たっぷりがタイプなわたくし、魚醤一択でありまうした。

 

麺は太白麺、黄細麺、黄太麺から選べまうした。

魚醤には黄太麺がおすすめとのことだったので、それにしまうした。

 

五分ほどで、やってまいりまうしたよ!

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なるほど、無化調スープ一本を売りにする系というよりは、器用に具材も駆使してくるタイプでありまうすな。生姜やキクラゲが乗っておりまうす。

それに、なんとチャーシューではなくザンギが入っておりまうす…!

概観はここまでとして、スープ分析にまいりまうしょう。

 

スープ:

ベースは無化調スープであっさりの店の醤油ラーメンによくある、甘みがあまりなく、醤油の味が前面に出てるタイプのスープ。

それに煮干しの風味がきかせてある。アクセントとして黒胡椒を効かせている。

濃厚ではないが、油膜がうっすら張る程度の脂はありあっさりではない。

自分的には、うーんもうひと声!といったところ。

食べている間、無化調でラーメンを作る時、自分がぶつかった壁を思い出していた。程よい甘さが上手くでないことだ。醤油ラーメンなら醤油の味が前面に出すぎてしまい、ラーメンのスープというよりはどうしても蕎麦のつゆに近くなってしまう。

スープを飲んだ時、まず舌で感知されるのは甘さなので、甘さが足りないと一口含んですぐの「美味い!」が来なくて、どこか物足りなく感じてしまう。(甘すぎたら逆にヤボったくなる…)解決策はキャベツのエキスだった。

無化調の店はあえて甘さを排除してるのかと思うほど、甘さがあまりない店が多いが、キャベツのエキスで甘さをほんのりと足したらより美味くなると思った。そうした場合、黒胡椒はいらなくなる。

 

 

麺:北海道でおなじみの太縮れタマゴ麺。麺とスープの絡みは良し。コシあり美味しかった。

 

具材:シナチク、細唐辛子、すりおろし生姜、ザンギ、キクラゲ。

ザンギは正直いらない。無化調でスープにこだわりぬくのなら、ザンギはとくにスープを引き立てはしないので、チャーシューの方がいいと思う。すりおろし生姜は良かったと思うが、小皿に入れてもらって、途中で味チェンジのために投入するという方がいいと思う。

シナチクは硬さ、味ともにスープに合っていて美味しかった。

 

 

大将の心意気を感じる、美味しいラーメンでございまうした!

ごっつぁんでした!

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